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大阪府箕面市 耳鼻科/鼾(いびき) 睡眠検査 経鼻的持続陽圧呼吸(CPAP)療法  おおひなた耳鼻咽喉科クリニック

小児耳鼻咽喉科

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基本方針

小児に特有の疾患、あるいは成長を考慮した治療が必要であると考えます。正確な診断を行い、現在の病状・今後の治療方針について保護者の方と話し合いながら、御本人にとってより良い治療を一緒に行っていきたいと考えています。

症状が分かりにくい

例えば
機嫌が悪い → 何処かに痛み、痒み等不快を感じている。
耳に指を入れる → 耳痛、耳の痒み、耳詰まりを感じている。
よだれが多い → 口呼吸をしている。咽頭痛がある。

小児特有の事情

口蓋扁桃、咽頭扁桃が大きい

口を開けて両側に見える口蓋扁桃は、5~7歳ごろにその肥大がピークとなり、年齢とともに縮小します。鼻の奥にある咽頭扁桃(アデノイド)は、4~6歳ごろに肥大がピークとなり、12歳ごろから自然に退化していきます。

耳管が未発達

鼻の奥と中耳をつなぐ耳管(じかん)が未発達で十分な長さがなく、また角度も水平に近く、細菌などが侵入しやすいと考えられています。このため、風邪をひいたとき、鼻や喉(のど)に病気が起こったときなどは、特に中耳炎にかかりやすいとされます。

鼻が詰まりやすい

鼻腔が細く、粘膜が敏感なため、ちょっとした空気の乾燥、気温の変化などの刺激で鼻の粘膜が腫れ易く、また分泌物・鼻水も出易く、すぐ鼻づまりを起こしやすいです。

ミルクを頻回に飲む

赤ちゃんは2~3時間ごとにおっぱいやミルクを飲むため、ゲップのときに鼻腔の方におっぱいやミルクが流れ込むことがあります。

鼻をかめない

3歳ぐらいまでは、上手に鼻をかむのが難しく、鼻水や鼻づまりを起こしても自分自身で取り除くことができません。

感染しやすい

免疫機構が発達途上にあり、感染しやすいとされています。乳児などは床を這い、手に触れるものを舐めるので、注意が必要です。また、同世代の子供たちと濃厚に接触しながら長時間一緒に生活することも感染しやすくなる要因となることもあります。

インフルエンザの注意点

小児・未成年者において、インフルエンザ発症後に薬の服用の有無にかかわらず、急に走り出す「異常行動」などの精神・神経症状が発現することが知られております。これは、発熱後数日に起こりやすいとされております。このため、診断後、少なくとも2日間は小児・未成年者を就寝中も含め1人きりにさせないようにしてください。

日常生活の注意点

大人の真似をする

子ども達は、好奇心が旺盛で、大人の真似をしたがります。子ども達の前で、耳掃除をしたり、タバコを吸ったりすると、真似をして思わぬ事故につながります。

棒状のものを口に入れたら

歯磨きの際に、歯ブラシを口に入れたり、串や棒のついた食べ物を食べたりする際に、転んだりすると、ノドやその奥を傷つける恐れがあります。特に、ノドの奥には重要な器官があり、損傷すると命にかかわることもあるので、注意が必要です。

薬の服用について

多くの飲み薬が1日に飲む量を3回に分けて飲むように作られています。しかし、保育園等に預けられて、昼食後に薬を飲むことが困難になることがあります。

その場合は、

  • 1日に2回、飲む薬に変更する。ただし、薬の種類が多くないので、限られてしまいます。
  • 1回目:朝食後 2回目:帰宅後 3回目:就寝前 に服用する。ただし、2回目と3回目の間隔を4時間以上、開けることが必要です。
  • 薬は変更せずに朝食後と夕食後に服用する。この場合は、1日に飲む量は、減ってしまいます。ただし、抗生物質では、耐性菌が生じる可能性が高くなるので、お勧めしません。

などがありますが、親御さんと相談しながら、決定していきます。

診察時のお願い

耳鼻咽喉科では、子供さんの患者さんを診察する場合、スタッフが子供さんの頭や体を抑える場合が多くあります。この抑える行為が、初めて、耳鼻咽喉科を受診される親御さんは、一見乱暴に見えてしまい、困惑されるかもしれません。しかし、これは子供さんの安全を守るための行為でありますので、どうぞご理解ください。また、体や足は親御さんに抑えていただいておりますが、ご協力お願い致します。

予約制について

当院は、1歳までのお子さんについては、予約制をとっております。また、一緒にご家族の方も受診される場合は、続けで診察させていただきます。

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