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聴力検査で難聴が指摘された場合、「聴力検査のお知らせ」等の書類が手渡されます。この場合、次の事が考えられます。
受診の際、詳細に問診を行ない、耳、鼻、咽頭等の診察を行なった後、聴力検査を行います。この聴力検査は、検診の時より、さまざまな高さの音を使い、時間をかけて行ないます。また、難聴の種類を調べるため、2種類の方法で、音を聞いていただきます。
早期に診断し、治療を開始したほうがいい場合も多いので、検診で難聴を指摘されましたら、できるだけ早期に受診されることをお勧めいたします。
2008-05-22 00:00:00
院長のちょっとためになる話