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大阪府箕面市 耳鼻科/鼾(いびき) 睡眠検査 経鼻的持続陽圧呼吸(CPAP)療法  おおひなた耳鼻咽喉科クリニック

院長のちょっとためになる話

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快適な空の旅のために

快適な空の旅のために

夏休みに入り、飛行機を利用して旅行に行かれる方も多くおられるかと思います。飛行機の機内の気圧は調節する装置があるものの、上昇、下降に伴う外気圧の変動に伴い、変化します。この時、耳詰まり感が生じますが、通常は嚥下運動(唾液を飲み込むこと)で、消失します。これは、中耳と鼻の奥をつなぐ「耳管」が開き、空気が移動するからです(通気)。これが、うまく開かないと、耳詰まりが続いたり、耳痛が生じたりします(航空性中耳炎)。特に、降下時には、鼓膜の内側の圧力が低く(陰圧)なりますので、通気は難しく、症状が出やすいです。また、風邪を引いていたり、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎等がある場合、さらに通気が難しくなります。予防としては、こまめに通気をするために、くり返し嚥下をすることが大切です。あらかじめアメをなめたり、ガムを噛むなどしておけば、自然に嚥下回数を増やすことができます。また、鼻漏、鼻閉のある場合は、前もって治療し、旅行に備えることも重要です。飛行機の搭乗前や下降前に点鼻薬を噴霧すると、軽く済むこともあります。

2007-08-08 00:00:00

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